小学生時代のコケに始まり、中学ではサボテン、社会人になってさつき盆栽、還暦を迎えて本気モードでポピュラーな花に懲りだした。これは日々の園芸記録です。
撮影日 | 園芸作業 | 咲いている花 |
2025年04月14日 | 春先を彩ってくれたビオラが徒長を始めたので、そろそろ 終わりが近い感じになって来た。 |
開花中のビオラと、咲き始めた ラナンキュラス、 ホメラリア。 |
2025年04月08日 | リナリアはリナリアとしての1種類だけであるが、その 花色はグラディーションが掛かっているので何色とは 言えが沢山の花色がある。 |
今日咲いている ”リナリア”に注目すると・・・ |
2025年04月05日 | ペチュニアは春から秋まで咲き続ける好きな花の一つで ある。 種から育てるのは難しいが挑戦してみる。 |
安い開花苗を買うと花名の名札も付いていないが、 種で購入すると聞いたことも無い品種名が書いてある。 |
2025年04月04日 | ひまわりには季節外れであるが、関西最大級の遊具広場が 出来たとのことで久し振りに行ってみる。 |
ひまわりとコスモスでは有名な公園であるが、さくらの 花は無くはなかったが、まばらであった。 |
2025年04月03日 | 春先の花が大夫咲き出したので、花が終わる前に取り 溜めておく。 |
今が一番華やかな庭となっているかも知れない。 |
2025年03月27日 | 毎年、経験していることではあるが、暖かい日が続くと 1日で咲いている花が変わってしまう。 |
リビング・ストーン・デージ、愛犬 モモ、ビオラ |
2025年03月22日 | 今日、咲いている花を撮り溜める。 種蒔きしたポットからはまだ芽が出ない。 |
マラコイデス、ビオラ4色、リナリア、スイセン、 リビングストーンデージ、カランコエ、種蒔き |
2025年03月13日 | 冬少し暖かくなって今季初めての花が咲きだした。 まだ気温が低く、時期早々であるが、種蒔きを始める。 |
リナリヤの開花、スイセンの開花、キンセンカの開花 マラコイディス2色、避寒していた花類を外に出す、 4種類の種蒔きを始める。 種蒔きは以後、観察していく |
2025年03月09日 | 冬庭のウメの木は満開となり、後は散って行くだけとなる 咲いている花、蕾のスイセン、多肉植物をメモしておく。 |
庭木のウメの木、キンセカ、マラコイディス、 スイセンの蕾、ビオラ、カランコエ、多肉植物 |
2025年03月07日 | 冬の間を室内で育てていた ”カランコエ”5鉢を外に 出して日向ぼっこをさせる。 |
花が咲いている ”カランコエ”5鉢。 |
2025年02月26日 | 庭木のウメの木は3部まで開花した。 庭植え、鉢植えの ”スイセンが”芽生えて来たので、 今後の管理の為に写真に残して記録しておく。 |
これまで開花したものばかりの写真を残してきたが、 生育中の写真を撮って、管理に役立てたいと思う。 |
2025年02月15日 | 庭木のウメの木が開花を始めた。 |
まだ一部咲きであるが、ウメの木が開花を始めた。 キンセンカが一輪だけ開花した。 |
2025年02月08日 | 春の植替えの第一段として寒さに強い ”ベルフラワー” を植替え、株分けを行う。 朝の冷え込みで鉢の土は凍っ ていた。 |
ベルフラワーを植えている鉢は最近の寒波で凍り付い ていた。 ベルフラワーの手持ち4鉢の内、今日は2鉢 植替え株分けすると9鉢まで増えてしまった。 残りの ベルフラワーも植え替えて、合計11鉢になった。 |
2025年02月05日 | 一年で一番寒い時期であるが、秋に植付けた球根が芽生え 避寒させずに屋外に放置している多肉植物が傷んで来た。 |
芽生えて来たスイセン、芽生えて来たシラー、 芽生えて来たティタティタ、開花が始まったマラコイ ディス、冬を耐えている多肉植物、サボテン |
2025年01月11日 | 例年恒例の花種の発注を国華園に行う。 今年は3種類のキクの苗の発注も行った。 |
何々発注したのか判らなくなってしまったので、苗と 種が届いてからリストをまとめ直す予定。 |
2025年01月01日 | 今年も1年が始まったが、例年に増して花が少ない。 01/19 ホームセンターに199円のゼラニューム苗が半値で 売られていたので2苗購入する。 |
年頭は庭の全景だけで済ます。 昨年の夏にゼラニュームを全て枯らしてしまったので、 今年は一から育て直してみる。 |